平野正樹 『人間の行方』DOWN THE ROAD OF LIFE


ロシア、ベルリン、キューバのモノクロのスナップショットから始まり、サラエボの銃弾の跡、諫早湾、アルベニアのトーチカ、東京のホームレスのブルーハウス、メキシコベレナ島のペリカンの死骸、平野正樹が問う『人間の行方』とは？

A3変形 140ページ　ハードカバー

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平野正樹 『沈黙の価値』MONEY


平野正樹『人間の行方』シリーズ第16部『沈黙の価値』MONEY 満州中央銀行の壹圓紙幣、サブプライムローンで負債額64兆5000億円で倒産したリーマンブラザースの証券、ナチスドイツの軍用紙幣などタダの紙切れとなった紙幣を10年かけて収集し撮影した問題作。

A4　27ページ　ペーパーバック

価格: 1200円　

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