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京都精華大学
公開講座GARDEN×芸術学部映像コース
メディア・パフォーマンスをつくる!
ワークショップ・ショーイング ”FREE”

http://info.kyoto-seika.ac.jp/event/garden/2010/-free.php

free.tiff

[日時] 2010年7月31日(土)  12:30オープン 13:00スタート 
[場所] 風光館 F107
入場自由・無料

このプログラムは、京都精華大学公開講座GARDENと芸術学部映像コースの共催です。 在学生と一般受講者がともにパフォーマンス創作に挑戦。 ショーイングは計6組。3ヶ月かけた渾身の作をお楽しみください!*

課題 “FREE”とは? (講師:飯名尚人より)
今回受講生のみなさんには共通のテーマ「FREE」を与え、パフォーマンスを作る ことを課題にしました。 「自由に作品を作りなさい」ではなく「自由の説明をしなさい」でもなく、 「"自由"についてのあなたの考えを作品にしなさい」というのが課題主旨です。
クリス・アンダーソンの著書『FREE』には、なぜ無料のサービスが存在するのか、 無料の先に何があるのか、という経済の仕組みと人々の心理を分析しています。 つまり「FREE」であるためのルールが見て取れる。 「FREE」という英語には「自由」と「無料」の2つの意味があります。 そしてこの本の中に「FREEの語源はFRIENDである」と書かれていました。

2002年にある雑誌に、デンマークの町「クリスチャニア」の記事がありました。 この町は元々ドラッグにまみれた若者が集まる無法地帯だったようですが、 後にその若者達は生まれて来た子供達のためにドラッグを禁止し、車の乗り入れも禁止、銃の持ち込み禁止など、 自分たちでルールを作り、警察の介入も拒み自らで自警団を作り町を守る、という生活を始めました。
結果、犯罪発生率も少ない町に。 もちろん良いことばかりではないでしょうが、自由を選んだ人々の意思は是非知っておきたい。

さて、京都精華大学が掲げているのは「自由自治」。 自由と自治。どうする?自由だそうだ。何をする?どう答える?
あくまでも講義のショーイングですから、作品としての完成度は求めていません。 むしろ未完成の可能性を信じたい。体を使ったパフォーマンスですから。 是非受講生の「FREE」への自問自答を悶々とご覧下さい。

[出演者]チーム A、B、C、D、E
[講評] 飯名尚人(公開講座GARDEN デジタルクリエイション講師)、
   西光一(京都精華大学芸術学部映像コース講師) 


【公開講座GARDENとは】
京都精華大学が行う生涯学習プログラムです。
京都精華大学のキャンパスを“学びの空間”とし、さまざまな分野の第一線で活躍する講師に学ぶ機会を提供するなど、ユニークなプログラムを展開しています。春と秋に開講。 在学生やその家族、卒業生には割引制度もあります!
http://www.kyoto-seika.ac.jp/garden/
お問い合わせ:社会連携センター 075-702―5343 gar...@kyoto-seika.ac.jp