森を巡る映画祭
製作 門戸照樹
BGM 効果音ラボ
Time Machine
t12ya
おしょう
ポケットサウンド
目が覚めるとそこは、滅亡した世界だった
二人の少女は、世界滅亡の真実を求め、枯れた大地に足を踏み入れる
この作品のテーマは「年々早さを増していく流行の廃り」です
昨今、流行というものはSNSやインターネット、至る所で次々と生み出され更新されていきます。そのスピードは1週間前に流行っていたものが今では古いと言われるほどです。
そんな流行の価値の低さを比喩したものが今作です。
二人の少女が世界滅亡の理由を探していく。そしてその道の先でふたりは自分が「魔法少女404」というアニメのキャラだということを思い出します。この世界は廃れた世界。流行りが過ぎ去り、今では思い出されることも少なくなった流行が過ぎたアニメの世界だったのです。
それに気づくと同時に現実世界の男(魔法少女404という作品を覚えていた最後の人)がついにこのアニメのグッズを捨ててしまいます。
それによりこのアニメは誰も覚えていないコンテンツ、廃れた世界となったのです。
それに対して最後、彼女はなんと言葉を残したのか。それについては、皆さんの解釈に委ねようと思います。
02.
PROFILE
門戸照樹
2004年生まれ。東京造形大学に在学中
幼少期より絵を描き始め、様々な表現方法を学ぶ。
油絵、デジタルイラスト、アニメーション等様々な分野で幅広く活動。